阿南市議会 2018-09-14 09月14日-04号
一般に応急借り上げ住宅が、応急建設住宅よりも迅速に入居でき、居住性能が高く、コストが低く抑えられることから、提供可能な公営住宅や民間賃貸住宅、旅館、ホテル、シームレス民泊施設などの既存の賃貸住宅をみなし仮設住宅として借り上げ、提供してまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(住友進一議員) 米田保健福祉部長。
一般に応急借り上げ住宅が、応急建設住宅よりも迅速に入居でき、居住性能が高く、コストが低く抑えられることから、提供可能な公営住宅や民間賃貸住宅、旅館、ホテル、シームレス民泊施設などの既存の賃貸住宅をみなし仮設住宅として借り上げ、提供してまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(住友進一議員) 米田保健福祉部長。
また、国交省と内閣府は平成27年3月5日付で災害発生時に迅速に応急住宅需要に対応できるよう平常時から応急建設住宅の建設用地の確保等の把握に取り組むこととの通知を出しており、徳島県の地域防災計画の第21節住宅の確保、第1巻応急仮設住宅の供与の第3では、市町村地域防災計画に定める事項として、応急仮設住宅建設用地の選定が記載をされています。